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ピアニスト 運営/企画

長谷川美沙

3歳でピアノを始め、4歳でモーツァルト作曲ソナタ等を演奏し、ウィーン三羽烏のピアニストであるイェルク・デームスに『モーツァルトの再来』と才能を認められ、最年少の弟子となる。すぐに関西フィルハーモニー管弦楽団首席奏者とのトリオコンサートなどで共演し、オーケストラとの共演も行った。多くのコンクールで、最年少で優勝や入賞を果たす。15歳より、毎年米国に招聘されピアノコンサートを開催し、全米各地で注目を集め、米国ユタ州立大学音楽部ピアノ演奏学科より特別特待入学許可を得た。2011年の中国ツアーにおいては、日本と南京市の平和の象徴として、南京市より感謝状を授与された。 2013年にはデームス氏の薦めでルッツ・レスコヴィッツ氏と初共演し、翌年にミラベル宮殿コンサートに招聘されたことを機に、ザルツブルグの名門マイスターコンサートのピアニストをつとめた。2017年のドイツのレリンゲン音楽祭で、ジェレミ・メニューインの代役をつとめ、好評を博し、その後、主にヨーロッパ各地の音楽祭から毎年、春と秋に招聘を受け、ソリスト、室内楽奏者として活躍している。この頃に、イェルク・デームスからは『ピアニスト』として活躍するようにと、事実上門下を卒業となった。

これまでに主に、アメリカ、中国、ベルギー、ドイツ、オーストリア、イタリア、ルーマニア、日本などでの演奏活動を行っている。2021年コロナ禍のイタリアツアーでは、大司教ご臨席で『ナポリの大聖堂』でのコンサートを行い、その様子はバチカン放送局にてクリスマス特別番組として放送され、大きな話題となった。2023年、ベルギーでは元国王・元王女ご臨席のコンサートで御前演奏を行い、2024年に元国王より直接、ベルギーの宮殿にてプライベートコンサートの開催の依頼を賜った。それをきっかけに交流が深まり、今後もコンサートに招聘されている。2026年シーズンはルーマニアのモルドバ・フィルハーモニー管弦楽団との共演も予定されている。

 

CDもこれまでに8枚リリースしており、その幾つかはレコ―ド芸術で準特選盤として誌上で紹介され、『音の美しさ』と『巨匠のような演奏』が高く評価されている。2023年はモーツァルトピアソナタ全曲演奏会を、2024年レスコヴィッツと共にベートーヴェンのピアノとヴァイオリンソナタ1日全曲演奏会を開催し、ピアノソロ、室内楽ともに意欲的に活動している。

 

共演者は、ダヴィッド・ゲリンガス、アブデル・ラーマン・エル=バシャ、ミカラ・ペトリ、アンドレアス・シュミット、イリーナ・クリコバ、アイレン・プリッチン、ソレン・ペダシー、マルク・グローウェルズ、小林美恵など、名演奏家の共演者が多く、信頼が厚い。

 

ルッツ・レスコヴィッツ氏とは2014年からDUOの活動を行い、唯一無二のサウンドと称され、デンマーク王妃含め、各国にファンも多い。

日本では、ザルツブルガー・シュロスコンツェルト・イン・ジャパンの代表をつとめ、演奏会やマスタークラス企画等を行っている。

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